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地域全体で作り上げたブランド「市田柿」令和初の初出荷

出来を確認しながらの市田柿の出荷作業

出来を確認しながらの市田柿の出荷作業

JAみなみ信州の特産物、市田柿の出荷が昨年より4日遅く、11月25日に始まりました。
豊丘村の当JA農産物総合集荷販売センターには、当JA管内全域から初物の市田柿が集まり、作業員は格付け、検品・出荷作業を行いました。

この日受入れした市田柿は、約200ケース(1ケース5.1kg)で、関東・中京・関西方面の市場へと出荷されました。
当JA営農部柿課の原田幸浩課長(56)は「今年は天候の影響で例年より大玉が多い分、柿もみや乾燥に手間隙をかけて、上品な甘さに仕上がっています。美味しい市田柿ができましたので、多くの皆さんに食べていただきたい。」と話しました。
同センターの伊東英輝所長(45)は「市田柿は、地域全体で作り上げたブランド。選別・検品を通じて良いものを消費者に届けたい」と話しました。
市田柿は、平成28年に農林水産省の地理的表示(GI)制度に認定されており、柿部会は今年3月に日本農業大賞を、11月14日には内閣総理大臣賞を受賞しました。
今後当JAは関東、中京、関西の市場でトップセールスを行い、市田柿のPRと販売促進を図ります。また、海外への輸出も展開しており、今シーズンは新たにベトナムを加えて、台湾や香港、東南アジア諸国への出荷を予定しています。
出荷作業は12月10日前後から最盛期を迎え、年明け2月中旬頃まで続きます。


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