• ホーム
  • NEWS
  • JAみなみ信州農畜産物直売所連絡協議会 視察研修会

JAみなみ信州農畜産物直売所連絡協議会 視察研修会

施設や運営方法の説明を受けるJA直売所協議会役員(あんしん市場牛牧直売所)

施設や運営方法の説明を受けるJA直売所協議会役員(あんしん市場牛牧直売所)

JAみなみ信州農畜産物直売所連絡協議会は3月2日、同協議会役員、各直売所役員、JA職員ら12人が参加し、近隣の優良直売所などの視察研修を行いました。



同研修会は、近隣の優良直売所などの取り組みを同協議会に加盟する16店舗の直売所運営に生かそうと、毎年この時期に行っているものです。
この日は、内堀醸造㈱アルプス工場(飯島町)や道の駅とよおかマルシェ(豊丘村)、あんしん市場牛牧直売所(高森町)、A・コープいいだ店(飯田市)の直売コーナーを視察しました。
道の駅とよおかマルシェでは、店内やバックヤードを視察し、岡田敬支配人から説明を受けました。2018年にオープンした同施設は、おやきづくりや野菜詰め放題などの体験企画による積極的なツアーバスの受け入れで集客増大を図るとともに、地元客の利用増大も重要だと捉えています。日々利用してもらうために、店舗入口にはおすすめの農産物情報を手書きで掲示し、店内も手書きのポップや飾りつけなどで親しみやすい店舗づくりを心がけています。また、バックヤードは広く休憩スペースも設けられ、生産者同士の交流の場も確保しているなど来店客と生産者の両者が利用しやすいよう工夫されていました。
参加者は「出荷から回収まで考えられたお店でうらやましい」や「色々工夫している点がわかり、勉強になった」などの声がありました。
あんしん市場の視察では、「施設が小さく後援もないことで生産者が直接運営していることが特徴」と説明がありました。「会員に栽培記録の毎月提出の徹底など、安全安心への意識づけをし、"あまりものを安く販売する"考えから"安全安心にこだわった売れるものを適正価格で売る"ことに生産者の意識も変化してきている」と話がありました。
視察を終えた同協議会の筒井和彦会長は「それぞれの直売所で様々な工夫をされていることが改めて分かった。常に店舗運営にかかわる店長や職員の皆さんにも参加してもらい、一丸となった店舗運営をしていきたい」と話しました。

NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ