和合の念仏踊り

阿南町で最も古い地域である和合は、和合川の清流、秋の紅葉など、景観の美しい地域です。和合という地名の由来は、諸国より入ってきた人々が皆で相談しながらこの村を築いていこうという願いによるそうです。
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約300年の伝統を持つ和合の念仏踊りは、毎年お盆の時期に、約130戸(今年度現在)に及ぶ保存会の皆さんにより祭りの準備から実施、終了までの全過程が執り行なわれます。境内の草刈りから戸締り、危機管理まで、地域の人々によって成り立っている祭りといえます。63年、長野県指定無形文化財に指定され、また国選択無形民俗文化財でもあります。
担い手不足がいわれている中でも、念仏踊りを継承していく若い男衆も育っており、地元の和合小学校の生徒らも毎年笛吹きの役で参加しています。
芸能や文学を愛する学生や研究者らが毎年全国から訪れ、活気が生まれているそうです。皆さんも一度、和合ならではの祭りを見物に行ってみてはいかがでしょうか。
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