花桃の里

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阿智村園原の「花桃の里」。見ごろの4月中旬~5月上旬には1000本の花桃が谷間を埋め尽くし華やかに咲き誇ります。

 真っ白な花、真っ赤な花、白・赤の混じった木や1本から白・ピンク・赤の3色の花をつける木もあります。高台からの眺めは、まさに桃源郷そのものです。
 この素晴らしい花桃の木は、地元の方々が園原の里をよみがえらせようと1本1本心を込めて植え、守り育ててきました。
 かつては東国と京都を結ぶ「東山道」が通っていた園原。東山道一番の難所とされた神坂峠を越えたところにある園原の眺望の美しさに多くの都人が感動し足を止めました。『万葉集』や『新古今和歌集』など数多くの歌や物語の題材にとりあげられ古来より多くの旅人が魅了されてきました。
 信濃の国でも「たずねまほしき園原や...」と詠われたこの地。見ごろにははたくさんの観光客が全国から訪れ、まさに「たずねまほしき園原(=たずねてみたい園原)」が再現されているのではないでしょうか。

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