野池神社の御柱祭

飯田市千代の野池神社は、諏訪大社の二ノ宮であり、寅年の4月、盛大な御柱祭が執り行われます。
御柱祭は、坂上田村麻呂の東北征伐復命を受けた桓武天皇が、
諏訪大社の式年造営を信濃国に下命したのがはじまりと伝えられています。


野池神社の御柱祭は、二ノ宮(南信地方の総社)の式年造営として由緒正しき伝統文化。
御柱を曳(ひ)き、社殿に建てて祭ります。
野池神社では二本を曳き建てて前回の二本を残し、四本柱にみたてるのが習わしです。

同神社の氏子(うじこ)は野池・芋平地区。
寅年と申年に行われる御柱祭は、氏子総代を中心として、
千代地区全体の地域活性化をめざす祭りとなっています。
氏子総代長の総括責任のもと、千代地区まちづくり委員会長が総指揮官を務め、
格式を守りながら、助け合って執り行われます。
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JA千代事業所に展示しているかつての御柱祭写真(左)と
2004年申年の様子(右)
服装や履物は変わりますが、御柱と人の生命力は変わりません。


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