時又初午はだか祭り

飯田市時又の「初午はだか祭り」は毎年3月の初午日前後の日曜日に長石寺から始まり、地元の男衆が神馬、米俵、達磨、樽などの神輿を担いで時又を練り歩き、天竜川時又港付近で身を清めるものです。
祭りの由来は鎌倉時代、領主の小笠原長清が戦勝の感謝と兵士の慰霊のため、木馬を時又の長石寺に奉納したのが始まりと伝えられます。この日が初午であったことと神馬を奉納したことから、以来初午の日に神馬を天竜川で清めたといいます。
一度は途絶えた祭りですが、1960(昭和35)年に地元の人たちが復活させました。家内安全・無病息災・五穀豊穣を祈願します。
午前11時から、長石寺初午まつり大護摩勤修が行われ、午後1時に長石寺から神輿が出発されます。鎌倉時代から伝わる伝統行事です。馬や酒樽を形どった神輿を担ぎ、裸の男性が天竜川の冷水を浴びながらきおう勇壮な神事をご覧になってみてはいかがですか。


写真=JAみなみ信州オリジナルカレンダー2012年3月掲載の「時又はだか祭り」(撮影地/飯田市時又港、撮影者/大蔵淳男さん・飯田市旭町)

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