チューリップまつり開催

多彩な種類が並んだチューリップまつり

多彩な種類が並んだチューリップまつり

飯田市育良町のJAみなみ信州農産物直売所「りんごの里」で2月11日~14日まで、チューリップまつりが開催されました。品種を変えながら、約26種2000鉢を販売しました。希少種もあり、多数でにぎわっていました。


今回で15回を数える恒例のイベント。今年も同市山本の花き生産農家、市村豪志さん(41)が栽培した多彩なチューリップを並べていました。
なかでも目を引いていたのが、初出品というクリーム色の花びらが王冠のように見えるロイヤルクラウン、赤いチューリップの原種の一つのレッドハンターの2種です。これまでも人気を集めてきたピンクの八重の花が咲くフォックスロットや、市場にはあまり出回っていないという富山レッドなど、バラエティー豊かな花を楽しむことができました。
一昨年2月の豪雪でハウスが倒壊し、出荷前のチューリップが大きな被害を受けました。影響は続き、昨年は品種をそろえることができなかったが、「お客さんたちからの励ましを受けて立ち直ることができた」といいます。
今季は球根を取り寄せている産地の富山県や欧州のオランダで異常気象があり、確保に困難を極めましたが、「ようやく種類をそろえることができ、復活したと言える状態になった」ということです。
多彩な花の数々に、会場内ではチューリップの歌を口ずさむ子どもたちの姿もみられました。

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