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梨生産販売反省会/生産量維持が課題

梨生産販売反省会

梨生産販売反省会

JAみなみ信州梨部会は2月16日、飯田市鼎の営農部で、梨生産販売反省会を開きました。
市場関係は5社が参加し、2015年度の販売経過と実績、生産経過と次年度対策の他、新しい品目の展望、輸出動向などについて協議しました。

当JAの2015年度の梨の出荷量は10kg換算で63万9,358ケース(前年対比92.8%)、出荷額約20億4,200万円(同98.2%)でした。
当JAの梨の主力は、幸水、豊水、南水、二十世紀の4品目で、南水以外の3品目は概ね10年前の3~4割減で、年々出荷量が減少しています。南水は年により多い少ないはあるものの、10年前の出荷量から微増となっています。
名古屋青果株式会社の船橋友部長代理は「年々梨の出荷量が減っていることを心配しています。特に盆明けの梨として人気の高い幸水の生産量維持をお願いしたい」と話していました。
大果大阪青果株式会社の獄下祐人課長代理は「日本の果実の輸出は、台湾、香港向けに日本国内の価格を左右するくらいにまで増えてきている状況なので、最低でも今の生産量を維持していただきたい」と話しました。
当JAでは、生産量減少の大きな原因は生産者の高齢化、担い手不足と考え、新規生産者獲得の為、帰農塾を継続して実施する他、既存の生産者には新しい品目への改植の推進、労力を減らす為のジョイント栽培の導入などに取組んでいく方針です。
 


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