• ホーム
  • NEWS
  • 行政と協働した担い手づくり/第4回南信州農業訪問見学会

行政と協働した担い手づくり/第4回南信州農業訪問見学会

施設を見ながら説明を受ける訪問見学会

施設を見ながら説明を受ける訪問見学会

"南信州・担い手就農プロデュース"は、11月23日、JAみなみ信州管内での就農に強い関心を持つ人を招いて、生産者の生の声を聞く「南信州農業訪問見学会」を行い、高森町や飯田市、下條村、阿智村の生産者5戸(市田柿、ネギ、アスパラ、きゅうり)、喬木村の農業法人1社(いちご)と当JA市田柿工房、当JA直売所りんごの里を訪問しました。
  
同プロデュースは、当JA担い手支援室と当JA管内9市町村(松川町、高森町、豊丘村、喬木村、飯田市、阿智村、下條村、阿南町、泰阜村)が連携・協働し、就農希望者の就農から自立、さらには地域農業の中核者になるまでをプロデュース、サポートしています。
また、当JA担い手支援室は、農業の担い手不足解消を目的に飯伊の行政と連携し東京や名古屋で開催する就農相談会に参加し、今年度は既に6回の相談会を行っています。
今回は埼玉県や千葉県、愛知県などから14名の参加者があり、遠いところでは福島県や高知県から参加した人もいて、高森町で20歳から就農し、現在市田柿やネギなどの野菜を生産、また農業倉庫を改装し昨年4月から"肉そば屋"を始めた手塚勇さん(42)から、市田柿の加工施設を見ながら説明を受けました。
実際に柿剥き機やきれいに吊るされた柿暖簾を見学した参加者からは、機械や施設の取得費用や、メンテナンスなど年間の諸経費がどのくらいかかるのかなど具体的な質問があがりました。
埼玉県から参加した内條祐一さん(38)は「実際に作業環境が見れて参考になりました。家族にも見たことを伝え前向きに検討していきます。」と話しました。
当JAでは、JA自己改革の一つとして担い手の取り組みを強化し、地域農業の維持・振興に努め、同見学会は9月にきゅうり農家を中心に、12月に市田柿などの見学を実施し、当JAが推奨する野菜と市田柿の複合的経営の現場の声を直に聞く機会にしています。
 


NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ