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JA上郷青年部 団子販売~地元企業と連携した取り組み

地元農産物団子の販売を行う青年部のメンバー

地元農産物団子の販売を行う青年部のメンバー

JAみなみ信州青年部第1ブロック(岡島英由支部長)は、地元農産物を使った3種の団子を開発、7月13日に飯田市の当JA上郷支所で行った納涼祭で販売しました。

JA上郷支所は、飯田市商工会北部ブロック(上郷・座光寺地区 久保田昌宏ブロック長)と連携し、"農・商・工"の連携に取り組んでいます。その一環として、同青年部と飯田市上郷の洋菓子店「ひとつぶの麦」(青山幸雄社長)と合同で、地元農産物を使用した菓子の開発に取り組み始めました。
今回はその第一弾として、生地にトマトを練りこんだ団子にトマト、しめじ、ねぎを使用した3種類のタレをかけた団子を製作、使用したトマト、しめじ、ねぎはすべて青年部員が生産したものを使用し、それぞれの特徴を生かした団子に仕上げました。
製作の段階からPRを行い、もの珍しさもあり用意した80パックは、およそ1時間で完売になる好評振りでした。
食べた人は「どれも特徴がしっかり出ていておいしかったが、特にトマト味の団子は斬新。しっかりとトマト味がする洋風みたらしといった感じで、酸味もあって夏場に食べたくなる味です」と話しました。
きっかけは、同青年部が地元農産物を使ったジェラードができたら面白いと相談先を探していたところ、上郷地区商工会から洋菓子店「ひとつぶの麦」を紹介してもらったことです。
同店では「ジェラートはすぐに商品化は難しいが団子であればいけそう」と協力を得て開発が始まり、完成にいたるまでに同部で2度試食を行いました。
試作品では、トマト団子はトマトの味の主張が強く、しめじは特徴が上手く出ないなどの苦労もありました。
岡島支部長は「自分たちが育てたものを使ってなにか面白いものを作りたいと始めたが、地域の様々な方に知恵や技術的な面で協力してもらい実現できた。地域のつながりも実感できたので、これからも地域と連携した取り組みを行っていきたい」と話しました。


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