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【NEWS】食農教育補助教材を贈呈 地域に誇りを持つ教育に活用 

(左)寺沢組合長、(右)飯田市代田教育長

(左)寺沢組合長、(右)飯田市代田教育長

JAみなみ信州は、2月13日、飯田市大久保町の飯田市役所で、JAバンクアグリ・エコサポート基金が発行する補助教材『農業とわたしたちのくらし』の教材本の贈呈式を行い、当JAの寺沢寿男組合長から飯田市の代田昭久教育長に教材本が手渡されました。


JAは、子どもたちが食・環境と農業への理解を深めるきっかけとなることを願い、同教材本を2008年から全国の小学校に贈呈していて、今年で13年目を迎え、当JA管内にある小学校44校に延べ1810冊を贈呈しました。
また当JAでは、地域貢献活動として各地域の保育園や小学校などで農業体験や伝統食づくりなど、様々な食育活動を行っています。
寺沢組合長は「教材を通じて農業や食の大切さを感じ、地域を愛する人に育っていただきたい。農作物を育てることの大変さと食の大切さを学ぶ食育活動を、JAとしてもしっかり支援していきます。農業の魅力に触れ、小学校時代の楽しい思い出の一つにでもなれたらと思います」とあいさつしました。
代田教育長は「豊かな水で育つこの地域の農畜産物は地域の魅力です。子供たちにも地域の自然と農業のすばらしさに誇りを持てるよう、食農教育を深める教材として活用していきたい」と延べました。
この教材は小学校(5年生を中心とする高学年)の授業で活用することを目的に、食農教育・環境教育などを基本テーマとした補助教材で、子ども達や教員からの意見を元に毎年改良を重ねています。
私たちの生活に欠かせない「食」と「農業」、また「環境」と「農業」の密接なかかわり、さらに安定した食を各家庭に届けるための流通や農畜産物の全国の産地等をイラスト・写真・グラフをふんだんに使いながら総合的に学習することで、農業に対する理解を多面的に広げていくことをねらいとしています。


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