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【NEWS】ブルーベリーの出荷始まる 順調な生育に期待

現物を見ながら集荷規格を確認する生産者

現物を見ながら集荷規格を確認する生産者

JA新興果実部会ブルーベリー専門部は6月8日、豊丘村のJA総合集荷販売センターでブルーベリーの出荷規格査定会を開きました。

同部役員やJA職員ら18人が出席し、今年度の生育状況や他産地情勢を確認し、適正収穫・選別の注意点や荷造り等について協議しました。
JA営農部によると、1月から3月まで暖冬傾向で生育が進んでいましたが、4月の気温低下から一転、足踏みとなり、5月は良好な天候が続いたことから、全体的には生育が回復し順調な生育で進んでいるとのことです。
今年度は例年並みの35㌧の出荷数量を見込み、中京地域をメインにピーク時となる6月下旬から7月中旬には関東、関西方面の市場へも出荷していきます。
当JAのブルーベリー栽培は1973年ころから始まり、標高400mから1000mの中山間地域で、現在は141人の生産者が栽培しており、特徴は大きなものでは直径15㎜程の果実になり、肉厚で果汁もしっかりあります。
今年度販売面では、長野県統一で主力の100gパックのほかに業務用2㎏バラや、500g小箱、大粒にこだわった150gパックを導入し量販店等のニーズに合わせた販売を行うことで、農家手取り向上に向け取り組んでいます。
この日は、初出荷のブルーベリーを他県産と色見や大きさ、食味などを比較しながら、収穫適期や収穫管理、選別を確認しました。
同専門部の兼岡良和部長(51)は「今年もしっかりと甘みのあるブルーベリーに育っています。多くの方が手に取っていただけるよう収穫を頑張ります」と話しました。
同部では、今週から来週にかけて各地区で生産者に向けた出荷規格査定会を行っていきます。


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