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【NEWS】中干し前の技術指導 水稲青空教室

各地域で行われた水稲青空教室

各地域で行われた水稲青空教室

JAは、6月下旬を中心に各地区で水稲栽培青空教室を開いています。

山間部の多い飯田下伊那地域は古くから棚田での水稲栽培が行われ、農地区画構造改善事業等により整備がされてきていますが、傾斜地が多く1枚あたりの耕作面積は広くない地域が多くなっています。
このような環境下で生産者は自家用米の栽培が多く、余剰米の出荷により営農しています。
JA営農部では重要な栽培技術をまとめた「稲作技術情報」を季節ごとに発行していますが、作付けに大きく影響する大切な中干し前のこの時期に集落単位で集団研修を行い、地域全体での病害虫防除の徹底や、地域ごとの今年の生育状況を踏まえた栽培技術の指導を行っています。
JA阿智支所営農課は5月29日、阿智村伍和栗矢地区で生産者6人が参加し、同教室を行いました。
JAの北谷匡史技術員は今年の生育状況や同地区での生える草の種類や虫、病気などに触れ、これからの対応策などを細かく説明し、参加者からは中干しの期間や、薬の散布方法など質問が出されるなど活発な指導が行われました。
同地区で20㌃を栽培する井原光広さん(64)は「今年の注意点など丁寧に指導してもらえて助かります。今年もおいしいお米ができるよう管理をしていきます」と話しました。
北谷匡史技術員は「暑い中大変ですが、病害虫対策や除草管理も地域全体で取り組んでほしい。美味しいお米ができるよう、管理をお願いします」と話しました。
同支所管内では、26日29日の二日間、16会場で同教室を開きました。


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