【NEWS】果実販売対策会議

果実販売対策会議であいさつする寺沢組合長

果実販売対策会議であいさつする寺沢組合長

JAは7月3日、飯田市鼎のJA本所で主力果実の桃、梨、リンゴ、ブドウの各部会員、県職員、全農長野職員、輸送協力会、JA役職員ら約84人が出席し、果実販売対策会議を行いました。
新型コロナウイルスへの対策で、取引市場業者5社がスクリーンを使ったWEBで参加しました。

みなみ信州産果樹の出荷リレーが始まる前に、生産、販売、流通、市場の関係者が一同に会し、今年度の果実全体の販売方針を確認しました。
会議では、JAから2020年度の生育状況や販売方針、関東、中京、関西、九州の各市場から競合産地の状況、販売見通しを示しました。
JAの寺沢寿男組合長は「新型コロナの影響による販売環境の変化はまだ見えないところが多い。皆さんと情報共有をしっかり行い、量販店やスーパーのみなみ信州の売り場をしっかり確保していくことが重要です。みなみ信州産の果物を売りぬくよう、共に頑張りましょう」と決意を語りました。
JA営農部によると、2020年度の出荷計画は、桃が157,000箱(1箱5㎏、前年対比104%)、梨が410,000箱(1箱10㎏、同対比104%)、リンゴが176,000箱(1箱10㎏、同対比109%)、ブドウが29,000箱(1箱5㎏、同対比111%)で、2月~3月の暖冬による果実全体で前進傾向の生育で始まった今年は、4月の低温や、5月下旬から6月上旬に雨量が少ないなどにより園地によっては被害もありましたが、入梅後の適度な降雨で全体としては概ね順調に生育が進んでいるとのことです。
7月6日に早生桃がスタートすると、梨、ブドウ、リンゴへと出荷リレーが始まります。

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