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【NEWS】ブドウ仕上がり良好 出荷スタート

収獲を迎えた施設の「ナガノパープル」

収獲を迎えた施設の「ナガノパープル」

JAは7月5日、管内で今シーズンのブドウの皮切りとなる施設栽培の「ナガノパープル」を初出荷しました。

昨年と同日となった出荷初日、豊丘村のJA総合集荷販売センターには13ケース(1ケース5㎏)が持ち込まれ、東京、大阪、県内の市場に出荷されました。
高森町で15年ほどハウスでのナガノパープル栽培を行う河合隆俊さん(45)の園地では、4日に初収穫を迎えました。
収獲前には1房ずつ袋を外し、房型や粒張り、裂果を確認、糖度も出荷基準18度を上回る20度前後が確認されました。
河合さんは「今年も順調に仕上がっています。ブドウは袋を取るまで様子がわからないので初日は特にドキドキしますが、いい表情を見せてくれました。糖度もあり、美味しいブドウに仕上がっています」と話し、丁寧に一房ずつ収穫作業を行いました。
JA販売課ではブドウ全体の今年度販売計画を1億9500万円(前年比110%)とし、その約7割を「ナガノパープル」とシャインマスカット」が占めます。
今年度、施設と露地を合わせた同品種の出荷を4500ケース(全体対比108%)と見込んでおり、露地ものが始まる8月下旬から9月上旬に出荷ピークを迎え、施設栽培の「シャインマスカット」の出荷開始は、今月20日を予定しています。
「ナガノパープル」とシャインマスカット」は、増加する生産者全体の品質向上を目的に、JAぶどう部会独自のコンテストや、収穫間際の園地での糖度調査などに取組んでいます。
JA営農部販売課の伊藤謙三主任(35)は「品質の高さにおける産地づくりを部会員と一緒になって行っていきたい。地域の方々にも地元産のおいしいブドウをいっぱい味わってほしい」と意気込みを語りました。


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