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【NEWS】人海戦術で出荷支援 大島地区の農産物出荷再開

崩落現場

崩落現場

人海戦術で行う農産物出荷

人海戦術で行う農産物出荷

7月の豪雨により被害を受けられました組合員、地域の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
7月11~12日にかけての豪雨により、孤立集落となっていた喬木村大島地区で7月16日、4日ぶりにとなる農産物の出荷が、JA、喬木村、建設業者の協力により再開しました。

電気、ガス、水道などの生活インフラはすでに確保され、生活に必要な物資は同村職員により輸送対応を行っていましたが、最盛期を迎えたブルーベリーをはじめとする農産物出荷は同地区生産者にとって最大の懸案でした。
JAと村がなんとか出荷できる方法をと模索していた中、緊急道路工事で対岸の加々須地区との間の加々須川に仮橋がかかったことから、16日朝、緊急で集荷作業を行いました。
出荷物は、大島地区側の入り口までを同地区住民が運び、重機クローラーが入れる場所までは地区住民、同村、JA、建設会社の職員らおよそ30人で運びだしました。その後、重機で対岸に渡し、JAのトラックへ積む作業を行いました。
生産者は降り続く雨の中でも毎日収穫作業を行っていたため、この日の出荷量はブルーベリー402㎏、きゅうり510㎏、ピーマン60㎏、いんげん104㎏、いちご15㎏に及びました。
 同地区区長の筒井正司さん(77)は「新型コロナの影響からブルーベリー観光もできないところにきて道も塞がってしまったので、出荷できて本当にうれしい。行政とJA、建設工事の皆さんが連携して動いていただき助かりました」と安堵した様子を浮かべました。


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