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【NEWS】目的別G「さくらの会」食農教育 園児とじゃがいも堀り

ジャガイモを掘り起こす女性部員と園児ら

ジャガイモを掘り起こす女性部員と園児ら

JA女性部上郷支部の目的別グループ「さくらの会」は7月20日、飯田市宮ノ上の入舟幼稚園全園児133人と、同園に隣接する畑でじゃがいもの収穫を行いました。

この取り組みは同グループが食農教育の一環として毎年行っているものです。
この日はさくらの会5人、青年部上郷支部3人、JA職員1人、飯田市農業課食育担当職員1人が参加し、園児がじゃがいもを掘り起こしやすいよう、時前に土を柔らかくするなどの準備から行いました。
園児はクラスごと順に畑に入り、太く成長したじゃがいもの茎を持ち、「よいしょっ!よいしょっ!」と引っ張り、じゃがいもが出てくると歓喜しました。
「お母さんが、たくさん取ってきてねと言ってたよ」と次々とじゃがいもをケースに入れる子もいました。
同園職員の古畑美紀主任は「連日の雨で、畑の他の野菜の実が落ちてしまったり腐ったりしていた。今日のじゃがいもも育っているか不安でしたが無事収穫できた。協力してくれる方がいるからこそと感謝しています。子供たちには、食べ物を育て収穫するのは簡単なことではない、だからこそ今ある食べ物のありがたさを学んでほしい」と話しました。
同会代表の三村繁子さんは「雨で収穫が延びて心配でしたが、やっと収穫できました。園の隣にある畑なので子供たちは野菜の成長が毎日見られます。自分で育てたじゃがいもを食べることで、おいもってこんなにおいしいんだ、と思ってもらいたい。お母さん方にも、食育の大切さを感じてもらえるはず」と話しました。
収穫したじゃがいもは、昨年まではその場で同会がふかし園児らと食べましたが、今年は新型コロナの影響で園児たちが自宅に持ち帰る他、給食に使われる予定です。

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