• ホーム
  • NEWS
  • 【NEWS】盆飾り需要 ホオズキ出荷始まる

【NEWS】盆飾り需要 ホオズキ出荷始まる

ホオズキを検品するJA職員 

ホオズキを検品するJA職員 

実だけを箱詰めしたもの

実だけを箱詰めしたもの

JAは7月29日、豊丘村のJA総合集荷販売センターで盆の飾り花にする枝物のホオズキ出荷を始め、飯田下伊那各地の生産者らが、根本から1本1本丁寧に裁断して束にし荷造りをしたものを持ち込みました。

7月の長雨から圃場によっては病気が確認されていますが、全体的には実の付き具合や色づきも良好で上々の仕上がりです。中京や関西向けで、10日までに約7万本の出荷を見込んでおり、枝物とは別に実10万個も出荷する予定です。実は直径6㎝ほどで、30㎝~100㎝まで枝の長さによって6つの規格で出荷しています。
JAによると、今年は46戸が計140㌃の圃場で栽培。「飯伊産は質が高い」と市場から評価も高いことから、JAでは栽培面積の維持、拡大に取り組み、出荷計画は昨年を15,000本ほど上回ります。
営農部農産課の下井郁夫主任(33)は「生産者の方々は高品質なものを作ろうと3月の定植から努力されてきた。長雨を心配したが良い仕上がりになっているので、お盆にしっかり飾ってもらいたい」と話しました。
中京や関西では盆にホオズキを盆提灯に見立てて飾る風習があるため、生産者は盆前に出荷できるよう短期集中で作業に当たっています。


NEWS

ページTOPへ