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【NEWS】生産者の生の声を聞きたい 上郷小3年生きゅうりの圃場見学

ハウス内の見学

ハウス内の見学

真剣にメモを取る児童

真剣にメモを取る児童

飯田市上郷の上郷小学校3年生(4クラスの内2クラス)は7月29日、同地区のきゅうり農家できゅうりの圃場(ハウス2棟)見学を行いました。

同小学校3学年は、社会科の授業で地元の仕事についての学習を目的に、地域で生産されている農産物について学習をしてきました。その中で、同地区できゅうりの栽培が盛んであることを知り「きゅうりはどうやって作られているのか」を知るため、見学ができる圃場をJAに依頼しました。
JAで同地区のきゅうり栽培農家、日比野敦さん(51)の圃場を紹介し、7月20日に2クラスが見学を行い、この日、あとの2クラスが見学を行いました。
児童は、日比野さんの後に続きハウスの中に入り、きゅうりが生っている様子を見学した後、日比野さんからきゅうり農家になったきっかけ、日々の作業内容、気を付けていること、などの説明を受けました。
児童からは「どこに販売しているんですか」「どんなきゅうりにしたいと思って作っていますか」「どのくらいの大きさになったら採るの」「1年で何本採れるんですか」など次々と質問が出され「多い日で1000本。年間で11万本」という答えに「えー、そんなにー」と驚きの声を上げていました。
日比野さんは「今年は雨続きでいつもよりきゅうりが取れないが、児童らの様々な質問に答えるのは楽しかった。元気をもらいました」と話しました。
同小学校の小林真実教諭は「授業では、この地域でどんなものが生産されているのかを子供たちで調べ、学習してきました。この学習で、農家の方が自分たち消費者のことを思って努力して生産してくれていることを知ってほしい」と話しました。
今後児童は、地域で物を売る人たちの学習をする予定です。
 

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