【NEWS】サンつがる出荷始まる 

等級ごとに箱詰めする作業員

等級ごとに箱詰めする作業員

JAは8月19日、松川町の松川インター選果場で、早生りんごの主力、サンつがるの出荷を始めました。

サンつがるは、早生種の中では甘みが強く、パリッとした硬い食感と果汁の多さが人気の品種。秋の台風シーズン前に収穫できることができ、さらに高密植栽培では熟度の進みが早いため他産地より早く出荷できることで販売面でも有利な面があり、当JAでは積極的に栽培を推進し、増産に力を入れています。
この日は各地域から受け入れたサンつがるを選果し、470ケース(1ケース10㎏)を中京や関西方面へ出荷しました。
営農部によるとサンつがるの選果開始は昨年と同日で、今年は4月の低温によりサビや変形が、また7月の日照不足から小玉傾向ですが、球数もあり糖度もまずますの仕上がりということで、昨年より4000ケース増の64000ケースの出荷を見込んでいます。
サンつがるは8月末から9月頭に選果のピークを迎え、シナノドルチェ、秋映、紅玉、シナノスイート、シナノゴールド、サンふじへと出荷リレーしていきます。
同部果実柿課でりんごチーフの宮嶋天係長は「梅雨明けからの晴天で、味も良いものになっています。高温が続いているので防除等の指導をしっかりしていきたい。JAも販売面をしっかり取り組むので、サンふじまでしっかり出荷してほしい」と話しました。

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