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【NEWS】果汁が豊富で甘い赤梨「南水」集荷開始

南水の選果の様子

南水の選果の様子

JAは赤ナシ「南水」の出荷を昨年より9日早い9月7日に始め、飯田市上郷のいいだ果実選果場では、収穫された南水345コンテナ(1コンテナ約14㎏)の選果作業が行われました。

南水は南信州で産まれたナシで、"糖度が高く酸味が少ない梨で日持ちが良い"と優れた特徴を持ち、当JAが自信を持って勧める品種です。
南水の出荷は年々早まる傾向にあり、栽培が始まった20年前に比べ、出荷時期は約3週間早くなっており、温暖化やナシの樹が成長して樹勢が弱まっていることなどが原因として考えられます。
今年は4月の低温による開花期間の受精不足や7月の日照不足により小玉傾向ですが、この日受け入れた南水の平均糖度は14度と高く、食味も良好の仕上がりです。
今年の出荷量は、昨年実績169,586ケース(1ケース5㎏)を上回る173,000ケースを予定します。
同選果場の遠山実係長は「糖度が高くジューシーな甘みを楽しめる晩生種の南水がいよいよ始まりました。日本有数のブランド産地にもなっているみなみ信州産の甘い南水を多くの皆さんが味わい食欲の秋を楽しんでもらいたい」と話しました。
当JAの赤ナシの出荷は、先月中旬に幸水、同下旬に豊水、4日に二十世紀、今回南水と続き、同選果場では選果作業がピークを迎えており、南水の出荷は10月上旬まで続き、9月20日頃の秋映、シナノスイート、シナノゴールド、サンふじなどのリンゴへとリレーしていきます。


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