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【NEWS】上黒田そば生産組合 もち米「満月」稲刈り

組合員と稲架掛けをするJA職員

組合員と稲架掛けをするJA職員

JA上郷支所職員12名は10月3日、上黒田そば生産組合7名と共に飯田市上郷黒田の田んぼで、もち米「満月」の稲刈りを行いました。今年6月にJA職員と生産組合が協力して田植えをしたもので、田植え後の水の管理や除草作業は同生産組合が行ってきました。

同生産組合のもち米「満月」栽培への同支所の協力は今年で4年目。当初そばの生産をしていた同生産組合は、同地区の遊休農地の解消を目的に5年程前よりもち米「満月」の栽培を始めました。
粘りと甘みが強い「満月」は、天皇陛下のお田植えでも知られている品種です。収穫したもち米は、同支所JA祭で毎年販売され、売り切れる程の人気を博しています。そのため同生産組合は、栽培面積を拡大し収穫量を増やしたいと同支所に相談し、職員の農業実習と協同活動の一環として、約30アールの田んぼの田植えと稲刈りを協力するようになりました。
この日、支所職員は稲刈り機で刈ることができない四隅の稲を鎌で刈り、同生産組合が稲刈り機で稲を刈りました。
その後、支所職員と同生産組合で協力して稲架の組み立てから稲架掛けまで行いました。
3時間程かけ、約5アール分の収穫作業の中では、支所職員と同生産組合が会話をしながら作業をする姿が見られました。残った稲は同生産組合が中心となって稲刈りを行います。
同生産組合代表の玉本智徳(たまもととものり)さんは、「稲刈りが初めての職員からベテランの職員がいる中で、無事に稲刈りができてよかった。共同で作業することでJA職員と交流もでき楽しく作業ができた」と話しました。
支所組合員課の佐々木亜里(ささきあり)さんは「簡単そうに見えていたが、実際に作業をしてみると大変でした。組合員と一緒に作業した経験を今後の仕事に役立てていきたい」と話しました。
今年の同支所JA祭はコロナ禍で開催を中止したため、収穫したもち米「満月」は精米され3kg(2升)袋にして同支所に隣接するJAパーク高松店(委託店)で21日より販売する予定です。
 

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