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【NEWS】果樹生産者の労力軽減 スマート農業体験実演会

圃場での草刈り機の実演

圃場での草刈り機の実演

JA営農部果実柿課は10月7日、市田柿工房といいだ果実選果場の2会場で、果樹生産者を対象としたスマート農業体験実演会を開催しました。同課では、高齢化や担い手不足による労働力不足の解消に役立ててもらうと、ロボット草刈り機などAIを用いた農機具を実際に触れることができる同実演会を企画し、子会社㈱オートパルいいだと協力して開催しました。

この日、果樹生産者や行政、JA職員らが両会場合わせて延べ200人程が参加しました。出展業者は7社で、ラジコン式草刈り機(2機種)、ロボット式草刈り機(2機種)、バッテリー式電動高所作業機(1機種)、アシストスーツ、電動式結束機などが出展され、担当者による農機具の説明や実演、参加者による体験などが行われました。積み込み・積み上げ作業を補助するアシストスーツや天候・時間を問わず設定されたエリアを全自動で除草を行うロボット式草刈り機などを担当者が説明しました。
中でも多くの参加者の注目を集めたのが、会場に隣接する梨の圃場で実演されたラジコン式・ロボット式草刈り機で、果樹園内での低姿勢での除草作業の負担軽減や、除草作業に伴う危険の低減が期待できる。また、除草作業に労力を割くことなく他の作業に注力できるのも魅力で、ロボット式草刈り機の実演を見ながら担当者の説明に耳を傾ける多くの参加者の姿が圃場内で見られました。、
同会を企画したJA営農部果実柿課羽生弘之(はにゅうひろゆき)課長は「今回のスマート農業体験実演会に多くの皆さんに参加いただき、先進技術の導入による労働力の軽減に対する関心の高さを実感しました。今後も、果樹産業の労力不足の解消と生産性向上を目指して、AIやIotなどを活用した最新技術の情報を提供していきたい」と話しました。 



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