【NEWS】JA果樹婦人部料理研修

プロの調理法を見学する果樹婦人部員

プロの調理法を見学する果樹婦人部員

JA果樹婦人部は10月8日、飯田市鼎のJA本所で婦人部役員14人が参加し、リンゴを使った洋菓子づくり研修会を開きました。

婦人部は毎年行っていた大きな行事が開催できない中で、何か統一したことができないかと役員会で検討し、自分たちが作る果物のおいしさを再確認しようと、旬な果実を使った洋菓子レシピを全部員に配布できるよう計画を進めています。
レシピの考案は、旬な地元産果物にこだわる飯田市北方のノエル洋菓子店オーナー、宮澤忠さんに協力依頼をしました。
この日はその一環として、作業工程を見せてもらおうと役員が集まり、プロの技を見学し、旬を迎えるシナノスイートを使った手軽に楽しめる2品(りんごのグラタン、デコレーションケーキ)を、ポイントを教わりながら実演しました。
役員はみなプロの技を学ぼうとメモを取り、時には質問もし、楽しみながら研修し、デコレーションケーキは、それぞれで飾り付けをしたあと、試食をしました。
同婦人部の松下弘子部長は「これまで他産地や市場など外に目を向けていましたが、自分たちが作る果物のすばらしさを再確認できるような機会になればうれしいです」と話しました。
参加した梨農家の串原よし子さん(下條村)は「果物を使ったお菓子はもっと手間がかかると思っていましたが、おいしいスイーツが簡単にできることがわかりました。家族と一緒に作ってみたい」と話しました。
宮澤さんは「にぎやかに楽しんでもらえよかった。南信州の果物はとても素晴らしい。自分たちで栽培した農産物を使って、家でも料理すること、食べることも楽しんでほしい」と話しました。


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