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【NEWS】防犯訓練で年末の防犯意識を高める 

強盗犯の要求に冷静に対応するJA職員

強盗犯の要求に冷静に対応するJA職員

年末に増える傾向がある金融犯罪に備えJAは11月25日、飯田市桐林のJA竜丘支所で特殊詐欺被害防止対応と金融機関を狙った強盗事件の防犯訓練を行い、長野県飯田警察署生活安全課の協力のもと、同支所職員18人が参加しました。


同署によると、県内の特殊詐欺の被害は10月末現在で認知件数107件、被害額2億2千万円を超えているということです。
金融機関を狙った強盗事件は0件ですが、年末に向かい発生が増える傾向にあるそうです。
このような点から、防犯意識の向上と強盗事件発生時の対応、詐欺被害の防止対応を学びました。
特殊詐欺訓練は、被害者役の警察官が孫だという犯人と携帯電話で話しながら急ぎで高額払戻しをする設定で来店。落ち着かせるため職員が相談コーナーへ案内し、詐欺の疑いがあることを認識させ警察へ通報するなどを実践しました。
強盗訓練では、犯人役の警察官がガソリンとライター、包丁を見せ、書面で金銭を要求。それに応じながら強盗事件が発生していることを他の職員に知らせ、それぞれが犯人の特徴を覚え、逃げる犯人にカラーボールを投げ、駆け付けた警察官の聴取に応じるまでを行いました。
同支所の三石勝博支所長は「あってはならないことだが、万が一に備えいい経験になった。来店者へのあいさつを徹底し未然防止に努めていきます」と話しました。
同署生活安全課の宮澤小百合課長は「来店者へ声掛けを行うことで、犯人も見られていることを自覚し、犯行に及ぶ前に思いとどまることがあります。詐欺被害者も冷静な応対で防止につながりますので、ぜひ来店者への声掛けを心がけてほしい」と話しました。


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