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【NEWS】「アジア・アフリカ支援米」・「国際協力田米」の合同発送式

JA職員とともにトラックへお米を積み込む園児

JA職員とともにトラックへお米を積み込む園児

国際協力田支援米に取り組むJAは、12月16日飯田市鼎の本所で、アジア・アフリカ支援米の活動に取り組む飯伊地区労農会議と合同で、マリ共和国へ送る支援米の発送式を開きました。

式典には同労農会議、JA関係者ら20名の他、お米を一緒に作った川路保育園(飯田市川路)の年長園児15名も参加しました。
発送式で同園園児達は歌を唄い、米袋へメッセージや絵を描いたシールを貼ったあと、トラックへの積込み作業をし、出発を見送りました。
同労農会議が飯田市上郷の篠田喜代志さんの6.1㌃の水田を利用して作ったお米392㎏と、JAが食育事業の一環として飯田市川路の4㌃の圃場で、同園の園児と一緒に作ったお米120kg、計512㎏を長野市のJA長野中央会へ送り、来年1月中旬に「食とみどり、水を守る長野県民会議」と同中央会の合同発送式が行われた後、各地域から集めたお米と一緒にマリ共和国へ送られます。
長野市の同中央会への運搬は、この活動に賛同する日本通運株式会社飯田支店が毎年無償で行っています。
同JA竜丘支所の三石勝博支所長は「食べるものに困っている世界のお友達に皆さんが頑張って作ったお米がいよいよ送られます。皆さんも毎日しっかりお米を食べて、困っている人を助けられる大人になってください」と児童に呼び掛けました。
長野県労農会議は世界中で8億人以上もいるといわれる食糧不足による飢餓で苦しむ人を支援する活動を30年以上前から行っており、1995年から名称を「アジア・アフリカ支援米送付運動」として取り組んでいます。
また、JA長野県グループが展開する組織「食と農と環境を育むネットワーク」は、飢餓に苦しむ国へお米を送る「国際協力田運動」を1998年から取り組んでおり、JAは食育事業として、2007年からこの活動に参加しており、今後も続けていく方針です。
 

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