• ホーム
  • NEWS
  • 【NEWS】帰農塾りんごコースはじまる

【NEWS】帰農塾りんごコースはじまる

摘果作業を学ぶ受講生

摘果作業を学ぶ受講生

JAみなみ信州と長野県南信州農業農村支援センターが主催する帰農塾「りんごコース」の今年度の講座が5月14日からはじまりました。




今年度りんごコースは11人が受講します。
この日は受講生10人が参加。そのうち8名はすでにりんご栽培の経験を持ち、生産力向上のためや親からの世代交代に備え受講する人もいます。
第1回となる今回は高森町でりんご栽培する受講生の園地を会場に、摘果と栽培管理について県南信州農業農村支援センターの木下倫信係長から説明を受けたあと、実際の樹を見ながら仕上げ摘果の前段階の「あら摘果」の作業を行いました。
受講者の中にはりんご栽培の経験者が多いことから、実際に摘果した部分を講師に見せて確認したり、受講者同士で意見交換するなど、より実践的な講習となりました。
2年前に浜松から阿南町に移住してきた金田敏道さん(70)は妻の亜希子さん(65)と夫婦で受講。現在はりんごの他に米や野菜、市田柿を生産しています。金田さんは「農業は楽しい。昨年ピーマンとナスを袋に詰めてシールを貼って初めて出荷したときは本当に嬉しかった。これからも農業を深めていくために帰農塾はとても有難い」と話しました。
講師の木下係長は「帰農塾を通して1人でも多く生産者として地域に定着し、農業を担っていただきたい」と話しました。
帰農塾は、主に退職後などに農業経営を希望する人が、農業経営に必要な基礎知識や作物の栽培方法を習得し、地域農業の担い手となるよう育成支援することを目的としています。今年度から年齢制限をなくしたため若い世代の受講者も増え、41名が受講しています。全体で農業の基本を学ぶ基礎講座と、専門講座6コース(りんご、市田柿、きゅうり、トマト、アスパラガス、花)の中から希望するコースを選び受講します。
りんごコースの第2回の講座は6月を予定し、仕上げ摘果を学ぶ予定です。

NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ