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【NEWS】女性部グループ「Spica(スピカ)」 小麦で農食一貫の食育活動

一束ずつ丁寧に小麦を刈り取る児童

一束ずつ丁寧に小麦を刈り取る児童

JAみなみ信州女性部喬木支部のフレッシュミズグループ「Spica(スピカ)」は6月23日、喬木村の喬木第一小学校六年生を対象に、学校近くの8アールの圃場で麦刈り体験を行いました。
 
 


「自分が作った小麦でパンを作りたい」と遊休農地を活用し7年前から小麦づくりを始め、翌年には収穫した小麦を使った6年生のピザづくりを開始。現在も継続しています。このグループは木第一小での食育を始めた当初から、栽培(農)と調理自習(食)の一貫した食育授業がしたいと考えていたが、それまでの圃場が学校からの距離もありなかなか実現には至りませんでした。昨年、学校近くの遊休農地を借りることができ、学校の協力もあってようやく実現しました。
6年生は昨年11月の種まきに始まり、2月の麦踏みや草取りなどを手伝い、この日の麦刈りを迎えた。この日、クラスごとに分かれ、6年2組の児童23人は鎌を使った麦刈りと機械で行う脱穀の手伝いをおよそ1時間作業しました。昨年5年生の授業で米作りを経験していた児童は鎌の扱いも慣れていて横一列に並んでそれぞれに刈り取り作業を行いました。
作業を終えた大原颯真君(11)は「お米より細くて刈りやすかった。小麦が作れたことが貴重な体験なので、できればみんなで食べることもしたい」と話しました。
スピカ代表の橋本裕香さんは「みんなで頑張ってやっと収穫できた麦なので、収穫した小麦を使ったピザづくりが調理実習でできると嬉しい」と話しました。
6年2組の曽根原亮教諭は「小麦が成っていることを見たことがない児童が多いので、本当に良い経験をさせてもらっている。製粉して普段見る小麦になるまでの経過など、児童がどのように学びとっていくか楽しみです」と話しました。

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