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【NEWS】みなみ信州の共選果実の出荷始まる スタートは「桃」

ひとつひとつ丁寧に選果する選果員

ひとつひとつ丁寧に選果する選果員

県内のトップを切って共選果実のスタートとなる早生桃の選果が始まりました。
 


松川町のJAみなみ信州松川インター選果場では7月4日、JA管内で収穫された早生種「日川白鳳」「たまき」「赤宝」の選果を行い、今年の「桃」「梨」「りんご」をメインとする共選果実の選果がスタートしました。JAには松川インター選果場といいだ果実選果場の2つの選果場があり、松川インター選果場は桃全般と梨、りんごを選果し12月末まで、中生桃から梨を選果するいいだ果実選果場は10月末まで選果を行います。
初日となったこの日は、松川町、高森町、豊丘村、喬木村、飯田市の生産者から約1.1トンを受け入れ選果を行いました。選果場に持ち込まれた桃は、傷や虫を人の目で入念に確認した後、糖度や大きさ、着色をセンサーやカメラで1つずつ測り、等級別に箱詰めされ中京方面の市場と地元直売所に出荷されました。
JAでは今月20日ころには中生種で同JA主力品種の「あかつき」「白鳳」を開始し、8月10日ころから始まる晩生種の「川中島白桃」へと桃の出荷リレーを行っていきます。
JA営農部によると今年の生育状況は、暖冬により開花時期が例年より10日ほど早く心配したましたが、5月の低温傾向から、現在は平年並みの進みに戻ってきました。早生種では色づきも順調で、糖度も上がってきているといいます。今年度の桃全体の出荷量を約731トン(前年対比119%)を見込み、中京、関西、九州へ出荷していきます。
毎年選果員をしている地元農家の矢澤澄子さん(70)は「今日の桃は全体に大きさもありきれいな仕上がりで選果しやすかった。今年もがんばりたい」と話しました。
初出荷を終えて営農部の桃チーフ、原章郎技術員は「今日選果した桃は大きくてしっかりと糖度ものっていて上々のスタートが切れた。今後の天候に期待したい」と話しました。



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