【NEWS】プルーンの出荷始まる

今年の出来を確認する久保田さん

今年の出来を確認する久保田さん

JAみなみ信州産のプルーンの出荷が7月1日始まりました。

 







松川町の久保田俊治さん(79)のお宅ではおよそ23年前から15アールの園地でプルーンの早生品種オパールを栽培しています。久保田さんの作るプルーンは鮮度の証である果実表面の白い粉「ブルーム」がしっかり付いた状態で毎年出荷され、JA販売担当も信頼を寄せています。
収穫間際となった5日、久保田さんは仕上がり具合を確認し「今年は開花が例年より早かったために梅雨が明ける前に収穫になりそう。日照不足により色付きが遅れているが、量はたくさんなっているので今後の天候に期待している」と話しました。
JA管内で栽培する早生プルーンはオパールとアーリーリバーの2品種で、同JAプルーン栽培の主力品種。JA営農部によると豊作だった去年の裏年にあたる今年度は、アーリーリバー5,490パック(1パック400g)(前年比92%)、オパール8,240パック(1パック400g)(前年比79%)の出荷を見込んでいます。今年は天候に恵まれ昨年より開花時期が8日早まり、着果も良く病気や虫の被害も少なく収穫時期を迎えています。早生種の出荷ピークは14日頃で、中晩生品種へと続き7月いっぱいの出荷を予定しています。
JA営農部プルーンチーフの片桐俊太郎技術員は「早生プルーンは梅雨時期の収穫となり天候に左右されてしまうが、生産者が丁寧に育ててきたプルーンを適期収穫しておいしく食べてもらえるように指導に励んでいきたい」と話しました。

NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ