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【NEWS】地域を知ることから寄り添う支所づくりを

下平さんの話を熱心に聞くJA喬木支所職員

下平さんの話を熱心に聞くJA喬木支所職員

喬木支所は4月23日、喬木村小川の農事組合法人一期屋のいちご圃場で、理事の下平貢さんを講師に喬木村の主要農産物「いちご」について学ぼうと支所職員を対象に研修会を行いました。支所の金融や共済、総務担当職員ら12人が参加しました。支所内勤職員が生産現場を見ることや生産者の現状を知る機会が少ないことから、同支所独自企画として今回初めて行いました。自己研鑽の機会にと自由参加としたが多くの職員が参加し、地域を知る機会となりました。



松浦加代子支所長は「JA職員としてまた喬木村に関わる職員として、地域で作られる農畜産物や組合員の皆さんのご苦労や考えを知る機会の一つになればと初めて行った。講師をお願いした下平さんもしっかりと話してもらえ、職員からも積極的に質問が出され良い研修会になった。今後も様々なことにアンテナを高くし、組合員、利用者の方々の拠り所になれる支所をみんなの力で作っていきたい」と話しました。
研修会で下平さんから喬木村のいちご栽培の歴史や品種、栽培方法の説明を受け、新型コロナによるいちご狩り自粛や燃料費、資材費の高騰による影響などを聞いた職員からは「若手就農者の定着具合は」や「いちご農家の世代交代がほかの品目に比べスムーズにできている感じがするが対策をとっているのか」など質問も出ました。
研修を終えた下平さんは「経済の循環を促す中心はやはりJAに頑張ってもらいたい。地域経済が盛り上がるためにはつながりが重要で、その点でも今回をきっかけに支所で働く皆さんとの距離が近くなれば、少しでも貢献できたのかなと思う。生産者とJAが同じ目的に向かっていけるよう、役職員の皆さんにも考えてもらいたいし期待したい」と話しました。
参加した金融窓口業務を担当する清水真緒さんは「農業の大変な苦労をより具体的に知ることができた。組合員さんや利用者の皆さんに必要とされる職員を目指してこれからの業務ではさらに気持ちに寄り添っていきたい」と振り返りました。

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