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【NEWS】希望を胸に19人の新採用職員が入所

組合長から辞令を受け取る新採用職員

組合長から辞令を受け取る新採用職員

 JAは4月3日、本所で新採用職員、常勤役員、各部・室長、配属先の各支所長が参加し、2023年度新採用職員入所式を行いました。


 本年度新採用職員は19人(昨年度18人)で、内訳は大卒者9人、短大卒1人、専門学校卒3人、高卒者6人。
新採用職員1人ひとりに寺沢寿男組合長が配属先を読み上げながら辞令を交付しました。
 営農部果実柿課に配属となった竹内晧亮さんは「1人は万人のために、万人は1人のためにの協同組合の精神で職務に励み、1日でも早く信頼される職員になりたい」と新採用職員を代表して抱負を述べました。
 寺沢組合長は「皆さん一人ひとりの成長が、JAの成長につながり、地域の活力となります。常に前向きに学びの姿勢を持って業務に励んでほしい。組合員や地域の皆さんが幸せに暮らせる地域社会をめざし、JAの使命を果たすよう一緒に頑張りましょう」とあいさつしました。
 入所式終了後、新採用職員は各事業部長、各支所長が引率して配属先に向かい3ヶ月間の見習い期間を経て正職員として採用されます。

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