飯田市鼎の農商工の若手でつくるグループ「夢かなえ隊」は2月12日、同市鼎小学校5年生と栽培したもち米27Kgを同校へ届けました。
JA花き部会青年部は、当産地特産のダリアなどの花きが新型コロナによるブライダル需要の低迷の影響を受ける現状を打開しようと、JA営農部と協力し新たな販売方法にチャレンジを始めました。
飯田市三穂地区の青年農業者らを中心に作る「三穂盛年の会」は10月29日、三穂保育園園児と8月に蒔いたそばの収穫をしました。
JA青年部伊賀良支部は飯田市大瀬木の伊賀良保育園(社会福祉法人笠松会)園児103名と10月21日、同園近くの畑で5月に植え付けたさつまいもの収穫を行いました。
JA青年部伊賀良支部は10月20日、飯田市伊賀良地区の殿岡、中村、伊賀良、育良の4つの保育園と、飯田市三日市場にある圃場「にこにこ農園」でサツマイモの収穫を行いました。
JAみなみ信州青年部山本支部は10月5日、山本小学校5年生(担任:細田一成教諭)が作る校内の田んぼで、稲刈りの指導を行いました。