JAでおよそ180人の生産者によって栽培される南天の生産量は全国でもトップクラス。軽量で扱い易いことから、中山間地が多い同JA管内では傾斜を活用した南天栽培が盛んに行われており、生産者の年...
南信州地域特産の「市田柿」の収穫・加工のピークを迎えています。今年は大玉傾向でやわらかく美味しい市田柿ができそうです。11月24日から出荷開始予定で、12月上旬には全国の売り場に並びます。
サンふじの出荷がはじまりました。サンふじは太陽の光をたくさん浴びて甘みが増したおいしいりんごです。今年も大きく甘い仕上がりです。
中生種のメイン「シナノスイート」の出荷がはじまりました。今年は収穫間際が高温傾向で着色は若干遅れていますが、玉伸び、糖度ともに良好で、糖度も15度前後と平年並みの仕上がりです。...
南信州で生まれた赤梨「南水」の出荷がはじまりました。甘くシューシーさが特徴の南水ですが、今年は平均糖度14.1度。玉伸びも良く大きくて甘い、最高の仕上がりになっています。
今年は梅雨明け後の天候に恵まれたことから、若干小玉傾向ではあるものの平均糖度13度以上と高く良い仕上がり。長野県内でも有数の産地、JAみなみ信州のナシがいよいよスタートを切りました。